2010年8月アーカイブ

ググる・ググれ

略し言葉ですが、少し前で言う「あざーす(ありがとうございます)」
と略していましたね。

乙という言葉を使っていなくても、
お疲れ様という言葉を略すために「おっつ~」と言う人が、
実際に世間にはいますからね。

あと同じ様に世間でも浸透しそうな言葉に、
「ググる・ググれ」がありますよね。

これはgoogleで検索することを意味しているのですが、
確かに言葉の略し率としては高めですので、
使用価値も高いように感じます。

昔から思うのですが、4文字の言葉を3文字に、
5文字の言葉を4文字に略す人っていますよね?
「人」というよりかは世間に浸透しているためか、
それを使う人が沢山いるのですが、無駄だろ!と毎回思っていました。

「ググる」であれば結構な文字数を略しているわけですから、
使う価値も高いと思うのですが、
個人的に1・2文字略すだけの言葉を使う人って意味が分からないんですよね。

1・2文字略すほど忙しいんですか?って。

次は「鯛男」。

あまり見かけたことのない言葉だったのですが、
意味を知ったらバブルの頃にも「アッシー」なんて言葉あったな・・・、
と思いました。

意味は全然違うんですけどね。

ちなみに「鯛男」はモテたい男のことなんだそうです。

「もて鯛男」・・・中高生が普通に使いそうな言葉ですよね。

たしか以前、流行りましたよね?
女子高生が相手に意味を把握されないために使っている言葉って。

えっと「超MM(マジむかつく)」「MK5(まじ切れ5秒前)」とかね。

あれ?最近では普通に使っている人もいる、
「KY」も女子高生発信なのかな?

引越にともない、古本買取で一番いい方法を探してみました。

私は兵庫県に住んでいますが、神戸のような都会ではなくて、丹波の山の方。兵庫県には古本買取さんはそんなに多くありません。

そうそうちなみに言っておきますが、みなさん兵庫県というとすぐに神戸をイメージすると思いますが、県は瀬戸内海だけじゃなく、日本海側にまで広がって結構大きく、様々な地域があります。海に面している地域や山深いところまでバリエーションに富んでいます。

ぜひ、一度来てくださいね...って余計な話はともかく...

結局いろいろ探したあげく、近くの古書店はあきらめて、ネットの古本買取サービスを利用することにしました。

すると意外にたくさん見つかったのです。

出張サービスをしてくれるところもありますし、宅配便で送ればOKなところもあります。それに送料無料や送るためのダンボールまで只でくれるところまで...

こんなにいろいろバリエーションがあるとは思いませんでした。

まあ、私の場合、古本といってもマンガ本がほとんどなので、それほど重くはならないのですが、やっぱり自宅まで取りに来てくれるというのはありがたかったです。それにシリーズものが全巻そろっているものが多かったので、査定でも少し高めに買ってもらいました。たかがマンガでも綺麗に扱っていたのが良かったのかな...。とにかく大満足です。


カジテツ王子/向浦宏和(漫画)

2006年~2010年まで週刊ヤングジャンプにて連載していたギャグ漫画です。

主人公は25歳でニート・ひきこもりの浅野辰也。何度も就職活動を試みるも、いつも勘違いや妄想が肥大化して暴走してしまうクセがある。大学卒業から3年間でしっかりニートにも板がつき自堕落な生活を実家の喫茶店で送っていた。そんな辰也を中心にしたギャグ漫画です。

ヤンジャンでは結構低空飛行な作品ではあったのですが、私は結構好きでした。実際にニートになって辰也のように自虐的かつ変態的になるのかは置いておいて(笑)、この作品を読んでいると社会問題である就職難民やひきこもりなどは悲観することではないのかなと思いました。
実際にニートやひきこもりを肯定するわけではないですが、辰也が学生生活や就職活動で負った傷って誰でも通過することだと思います。そこを乗り越えて最後にはハッピーエンドに行き着く本作ですが、辰也という主人公を通して「そんなの笑い飛ばせば良いじゃない。」とでもいうようなメッセージを放っているように感じました。

結構そんな真面目な側面を先に押しておきましたが、基本はおバカなギャグ漫画です。お下劣な下ネタもあればちょっと古い芸能ネタを挟んだりと読んでいて単純に「バカだなー。」と笑ってしまうギャグを畳み掛けてきます。ちょっとしたお色気シーンもあります。辰也の姉・アキ、辰也を好いているチエコ、アキのライバル・純子などの女性キャラのサービスシーンがちょくちょく挟まれます。特に姉ちゃんは読者人気が高かったのか、連載後半になるにつれてサービスシーンが増えた気がします。

あと向浦先生は、本作で長編や人情話を書くスキルがドンドンと挙がっていったように思います。特に辰也の「ダメなやつだけど良いやつ」的な人情話は私も何回もウルウルさせられました。それと、一度全編通して読んで頂ければわかるのですが、向浦先生の画力の飛躍的アップが良くみれます。後半あたりの女の子とか普通にかわいいし、サービスシーンもキレイです!

ギャグ漫画としては比較的オーソドックスな部類ですが、扱っているテーマともに読みごたえのある作品です!

ハーレクインを古本買取してもらう

 今や日本女性のハートをしっかりキャッチしているロマンスの本、といったら、ハーレクインロマンス
でしょう。小説だけでなく、漫画にもなって絶大なる人気を誇っています。
 最初にハーレクインロマンスの本が日本に上陸したのは1979年で、当時はテレビでCMをやってい
たのをご存知でしょうか(年がバレますね^^;)。アメリカからやってきたこのロマンス小説は、瞬く間
に日本の若い女性の心を魅了しました。レディー・ファーストが一般的な欧米に比べて、日本人男性は
・・・と、小説を読んで誰もがため息をついたことでしょう。
いつの時代でも、女性はロマンティックな恋を夢見ているのでしょう。現在も毎月新刊が発売されて、あ
る特定の作家のものを好んで購入する人もいるそうです。
 そんなハーレクイン小説も、夢が現実に変わったとき(現実を知ったとき)、古本となってしまい、買
取してもらえないかと思うのが人間ってものです。はてさて、ハーレクインを古本買取してくれるところはあるのでしょうか。
 あまり古いものでなければ、基本的に古本買取を謳っているお店なら買い取ってくれるようです。です
が、たくさんの小説が出回っているため、あまり高額な買取は期待しないほうが無難でしょう。
それでも、あるところにはあるもので、「ハーレクイン専門買取」サイトがありました!
『harlequin shop』さんは、その名の通り、ハーレクインの専門買取・販売店です。50
冊以上から送料を負担してくれて、査定・買取してくれるそうです。インターネットで全国どこでも取引
可能のようですが、店舗(会社)は兵庫県神戸市にあり、『メイカーズブックス』という名前です。
「古本でもいいからあの作家の本を読みたい!」という人にもオススメです。ハーレクインなら全般を扱っ
ているようなので、「古いけど、買取してもらえるかしら」と心配な方は、メールで相談してみるのもい
いかも知れません。
 もう一軒、『Book shelfかのん』さんは、ハーレクインを中心に、シルエットロマンスも買
取、販売しています。どうやら、残念ながら現在は販売だけのようですが・・・。コミック(漫画)の方
も扱っているようですので、興味のある方は一度覗いてみては・・・。
 まさか専門店があるとは知らなかったハーレクイン・ロマンス。女性の心をつかみたい男性にもオスス
メ?!


金融機関に勤めていた

私は以前、金融機関に勤めていたことがあったのですが、
何度か営業部署の人間全員で担当している顧客リスト内の、
連絡が取れないお客さんに電話連絡などをした経験があります。

中には今回の所在不明者問題と同じように、
生きていれば100歳近い方までいらっしゃり、
そのお子さんと連絡が取れて本人は亡くなられていたということも
あったのですが、
たぶん金融機関でも手つかずのまま連絡が取れないまま放置されている、
高齢者の方が数多くいらっしゃるのではないのかな?と思います。

前述した127歳の男性についてですが、
調べなおしたら同じ人だと思うのですが、
既に亡くなられていた様です。

流石に127歳の人が国内に何人もいることもないでしょうから、
前述した男性と同じ方だと思うのですが、
44年前に亡くなられていたそうです。

ここまで来ると日本国民1億数千万人と数は多いものの、
政府や行政機関が把握しないまま、
立場上「生存」として扱われている人が多すぎるような気がします。

きっと年金問題などにも派生し、
早く対処しないと国民からの苦情も増えるから、
現在各都道府県の機関は必死になっていると思うですが、
高齢者に限らず若年者層なども調べる必要がありそうですよね。

手間と金がかかる作業だと思うのですが、
逆に就職難で派遣でも良いから仕事を探している人は数多くいるわけで、
今回の所在不明者探しのために人を雇うべきだと思いました。

結局、高齢者の所在不明者探しですが、
どの機関が1日にどのくらいの作業時間を使っているのかも不明ですからね。

中途半端に高齢者だけを対象にするのではなく、
全国民対象で調査すべきだと感じます。

Funkadelic/Funkadelic

1960年代に結成された、ジョージ・
クリントン率いるPファンクの代表的バンド、Fankadelicによる記念すべき1stアルバムです。

実はFankadelicの名盤「Maggot Brain」を聴いて、はじめてFankadelicを知ってから本作を聴くまでには数年の空いた時間がありました。
「Maggot Brain」がファンクでありながらもゴリゴリのハードロックテイストを持っていたので、長い間私のなかでは「Fanakdelic=黒いビートとハードロックを兼ねたサイケデリック」というイメージがありました。
しかし本作を聴いて、そのイメージの短絡さと私のファンクへの理解の浅さを痛感しました。

「Maggot Brain」はその代表曲のインパクトの強さがまず目を引きます。いきなり1曲目からエディ・ヘイゼルの10分間に渡る超サイケなギターのインプロからはじまるなんて、はじめて聴く人は誰もが驚くのではないでしょうか。アルバム全体としても華のある曲が多く、「Hit And Quit It」などのよりR&B色の近い楽曲もあるのでポピュラリティーも十分のアルバムです

それに比べて、本作「Fankadelic」はひたすら「黒い」です!!
もうこれでもかというくらい深いタメに、そこから振り子のように大きく拡大するウネリが全編を通したグルーヴになっています。
誤解のないよう言っておくと、本作にもエディ・ヘイゼルによる楽曲とハードロック・ギターは十分唸っています。しかし、「Maggot Brain」との違いとしてそのギターすらもFankadelicの黒いグルーヴを加速させていく要素の一つだという事です。本作の中心にあるのは大きなファンク、黒人音楽への熱意でありそれを体現したグルーヴに尽きるのです。

このアルバムの圧倒されるほどの熱は2曲目「I'll Bet You」や4曲目「I Got A Thing, You Got A Thing, Everybody's Got A Thing」で巻き起こるジャムパートで、まるで間近でとてつもない熱狂のライブが行われているかの如く感じとれます。
ジャムパートにいきつくまでにこれでもかというほどのグルーヴを叩きこまれるので、パートに入ってから全ての音とリズムがフリーダムに絡み合うと耳の中で「これこそサイケ」という音空間が出来上がります。

「Maggot Brain」は確かに飽きさせない作品ですが、「Fankadelic」と比べると一つのアルバムとしてのクオリティによっている部分が見られます。(完全に良い意味でですが)
もうアルバムのバランスなどどうでもいいから、とりあえず黒いビートにドップリ浸かってしまいたいという方には、本作の暴力的なまでのファンクはオススメです。